祇園祭☆宵山

 今年の祇園祭宵山はなんと土曜日にあたり頑張れば見に行ける!!と、急遽見に行くことに。
 仕事を終えて、新横浜から新幹線に乗り、京都駅着19:15。

画像 荷物をゲストハウスに預けて、20時半ころから四条大橋を渡り西へ。四条のあの広い道路に車の代わりに左側通行でひと、ひと、ひと。コンチキチンの音が聞こえてきただけでわくわくドキドキ☆
 京都の街中に30基を超える鉾や山が点在。一か所集中でないのにこの人だかり。

画像 明日の山鉾巡行では毎年先頭を行く長刀鉾(なぎなたぼこ)。やはりこちらが一番の人気。「立ち止まらないで進んでください!!」という警官の声のおかげか?意外にスムーズに観覧できました。


画像 ひとさまのブログで気になっていたベーコンエッグ鯛焼き。マヨネーズが入っていてお好み焼き風な、ハンバーガーのようなお味。いつまでも熱々!!美味しかった♪
 「あっ!!前田のベビーカステラ!!!」と地元人が目の色を変えて長蛇の列を作る屋台。他の前田のベビーカステラも長蛇の列だったけどそんなに美味しいのだろうか?気になるところ。店先で出汁巻き玉子をつくるところも。まさかの目の前で完売(´A`。)
 ビール片手に細い路地の山や鉾もほわほわふわふわ堪能。まさに「森見登美彦 宵山万華鏡」の世界。

画像 町ごとに趣の異なる山や鉾。17世紀のインド製の毛氈だとか、16世紀のベルギー製の見送だとか、どれもこれも見事!!しかも提灯の明かりで照らし出される姿がさらに幻想的☆
 各家庭の家宝である屏風や織物などなどが披露されているのを見るのも楽しい。
 町ごとに販売される疫病災難よけの「ちまき」を購入すると鉾に上ることができたりもします。

画像 「月鉾」
 なんと屋根裏の草花図は円山応挙の作だそう。

 3時間ほどで15基前後を見ることができました。大満足!!途中でなんだか涙がでてきて「素朴な祇園ばやしって郷愁を誘うというかうまく言えないけど懐かしさを感じてなんか泣けてくる」と友人に言うと友人も「自分もそう感じていたけど、そんなこというとおかしい人みたいって言えなかった」と涙してました。酔ってふたりで涙もろいモード(笑)

 初のゲストハウス利用。お風呂は番台でDSに熱中するおじいさんがいる銭湯へ。舞妓さんも来てました。夜は他の宿泊者に会うこともなく、実家的な居心地の良い共用スペースを貸し切りのんびり。

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